カナダ ワーキングホリデー 最新情報
カナダ ワーキングホリデー 発給状況(7月11日更新)
2026年のワーキングホリデーの定員は6,283人と発表されました。
例年よりも定員が少なく2回目のワーホリも可能なため、かなり早く募集が終了する可能性があります。
ワーホリの予定がある方は、早めに検討しましょう。
先着順で語学学校の特別割引を行っています。
詳しくはお問い合わせください
| 項目 | 概要 |
|---|---|
| 募集人数 | 6,283人 |
| 初回抽選日 | 3月2日 |
| 最終招待日 | 未発表 |
| 招待状送付人数 | 7,908人 |
| 許可人数 | 6,193人 |
| 定員までの人数 | 90人 |
| 登録者数(招待状待ち人数) | 1,344人 |
2回目のワーホリが可能になりました
ワーホリで2年滞在できます
ワーキングホリデーに2回参加できることになりました。
ワーキングホリデービザで最長24ヶ月(各回で最長12か月)の滞在が可能です。
2回目の申請条件は以下の通り
・日本国籍を持っていること
・カナダ滞在期間中有効な日本のパスポートを所持していること(カナダの就労許可の有効期限は、パスポートの有効期限を超えないこと)
・申請時に日本居住者であることを証明できること(日本国内に居住地または郵送先住所を有していること)
・申請時に18歳から30歳までであること
・カナダでの滞在費を賄うために最低2,500カナダドルを所持していること
・滞在期間中健康保険に加入していること(カナダ入国時に、これらの保険加入証明書の提示を求められる場合があります。)
・カナダへの入国が拒否されていないこと
・出発前に往復航空券を所持しているか、カナダ滞在許可期間終了時に出国航空券を購入できる資金力があることを証明できること
・扶養家族を同伴していないこと
・手数料を支払うこと
ワーキングホリデービザの定員は1回目、2回目あわせての定員です。例年よりも早く定員に達しますので早めに行動しましょう。
詳細はこちらの移民局のページをご確認ください。
目次
- 1.カナダのワーキングホリデーでどんなことができるか
- 2.カナダのワーキングホリデー制度
- 3.カナダ ワーキングホリデーで人気の都市街情報
- 4.カナダのワーキングホリデーにかかる費用は?
- 5.ワーキングホリデーでの仕事
- 6.ワーホリでしたいこと別プラン
- 7.カナダ セカンドワーキングホリデー
- 8.よくある質問
- 9.体験談①
- 10.体験談②
1.カナダのワーキングホリデーでどんなことができるか
学校に最長6ヵ月通えて勉強も仕事もバランスよく体験できる
カナダのワーキングホリデーでは、最長6か月まで学校に通うことができます。
半年間フルタイムでみっちり学ぶこともできますし、最初の3ヶ月だけ通ったり、午前中は学校へ通い午後はアルバイトなど、自由にスケジュールを組むことができます。
オーストラリアのワーキングホリデーも人気ですが、就学は4か月までの条件付きです。
「英語に慣れたら語学学校を卒業・・」「語学学校が3か月じゃまだまだ足りなかった」という人も多く、英語力に不安がある場合には、仕事も勉強も本腰を入れて取り組めるカナダのワーキングホリデーがおすすめです。
留学時の英語力にもよりますが、努力次第ではネイティブの環境で働ける英語力を身に付けることも可能です。
【ポイント】
・ワーホリ期間内で最長6か月学校に通える
・アルバイトはもちろんフルタイム就労が可能
・職種の制限がほとんどない ※一部の職種は制限あり
・カナダ国内外の旅行に行ける
このようにワーキングホリデービザはフレキシブルだからこそ、語学の習得から現地での就労経験までを得ることが可能です。
カナダのワーキングホリデービザなら、目的に合わせて留学計画を立てられます。
1つの国で 英語とフランス語を学べる!
カナダの公用語は英語とフランス語です。それにはカナダの歴史的背景が関係しています。
カナダは昔英語圏の移民とフランス語圏の移民の2種類がおり、その2つの移民の勢力が拡大した結果フランス語が第2言語となりました。
そのためカナダではあらゆる場所でフランス語が話されています。
カナダでフランス語を日常的に利用している地域はケベック州と呼ばれる州で、別名を北米のヨーロッパと呼ばれています。
ケベック州はカナダにありながらヨーロッパの街並みそのもの。州都であるケベックシティは1985年にユネスコの世界遺産にもなっているほど魅力的な美しい都市です。
ケベック州ではフランス語を第一言語とし、英語は苦手…という方も多く存在します。
ケベック州では留学生だけではなく、そんなネイティブのカナダ人向けにも英語学習の機会を提供している語学学校も存在し、
英語とフランス語両方を学べる機会のある地域です。
ワーキングホリデーでは、多くの留学生は色んな都市に移動します。
英語にもフランス語にも興味があるけど、いきなりフランス語はハードルが高い。という場合には先にトロントやバンクーバーで英語を学んでからモントリオールやケベックシティでフランス語を学ぶということも可能です。
英語もフランス語も1つの国で学べるのはカナダならではです。
2回目のワーキングホリデーが可能
一般的な国では、ワーキングホリデーは人生で1回限り(1年限定)です。(オーストラリアのワーホリ(特定の条件で2回目・3回目が可能)、イギリスのワーホリ(1回のみだが2年可能)を除く)
その点カナダは2025年の改正により、2回目の申請が可能になりました。
2回目のワーキングホリデーが可能というのは大きなメリットです。
例えば1回目で英語力を十分に上げて仕事を得ておくと、2年目は仕事先を確保した状態で始めることができます。
これによりキャリアアップを目的に留学する方にも大きな魅力となります。
もちろん仕事の面だけでなくカナダにできた人脈、アップした英語力でより充実した留学にすることが可能です。
実際、英語力初級でワーホリをスタート、ようやく英語力の伸びを実感し始めたタイミングで1年が終わってしまい、「ここからもう一度ワーホリできたらもっといろんなことに挑戦できたのに・・」と悔やまれる方も少なくありません。
そういった方にとって、2回目の挑戦権がある点はカナダワーホリの大きな魅力ですよね。
他にも、より長く海外生活を楽しみたい方はもちろん、帰国後のキャリアアップを意識しカナダの企業で本格的な就労経験を積みたいと考えている方などにもおすすめです。
きれいな英語+最適な英語環境!
次のメリットは、「英語の勉強に向いた国」であることです。
カナダの英語はなまりがなく、きれいな英語を学びやすいという特徴があります。
英語は世界約80の国や地域で話されている共通語ですが、それだけ多くの人が話している言語なのでその国や地域の訛りがあります。
カナダは他民族国家であるため、言葉の違う人同士がコミュニケーションをとるために、分かりやすい英語を使う習慣が自然に身に付いてきました。
結果、誰にでも分かりやすい癖のない英語を話すようになったため、訛りがあまりないカナダ英語が作りあげられました。
カナダの英語はほかの国にくらべて文法の1節ごとを少しゆっくり話す傾向があります。
アメリカなどは少し早く、ペラペラと話します。
カナダ英語は比較的聞き取りやすく、英語の勉強を目的とした日本人にも聞き取りやすい傾向があります。
英語の発音以外にも、英語を学ぶ最適な環境もカナダにはあります。
他民族国家でコミュニケーションをとるために「相手の話していることを理解しよう」、
「伝えよう」という姿勢が人々のなかにあるので、つたない英語力でもそれを受け入れてもらえます。
そのことがメリットになり、日本人留学生が考えがちな「失敗したらどうしよう」、という不安を持つことなく英語力を向上させることができます。
移民国家のカナダでは、毎日のようにさまざまな国から来た人に出会います。
日本人に特有の英語のアクセントがあるように、各国の移民や留学生はそれぞれ特有のアクセントがあります。
例えば、シェアハウスで南米から来た留学生とコミュニケーションをとったり、スーパーでアジアから来た人に会計をしてもらったりと、さまざまなアクセントの英語に触れることができます。
カナダ留学には単に英語の基礎を学ぶだけではなく、多国籍・多文化な環境への応用力をつける環境があります。
またアメリカは隣国なので、少しの時間と費用でアメリカには行って、アメリカ英語にふれる機会を気軽につくることもできます。
たとえば、カナダ東部のトロントだとニューヨークまで飛行機で1時間30分程度ですし、ワシントンDCやボストンも2時間あれば行くことができます。
さまざまな文化や価値観を持つ人と接することができる
カナダにワーキングホリデーに行く大きなメリットは、多文化に触れられることです。
カナダは移民の数が多い移民大国で、世界中の様々な国から人がやってきます。
そのため、価値観の違いがあったり、自分の常識と違う、といったことは当然のように起きます、
日本にいると多文化に触れる機会は少ないため、それを肌で感じられるのは魅力です。
日本人が無意識に持っている常識・価値観とは異なる多様な常識、価値観、文化、宗教、言語的背景を持った人たちとの触れ合いは、日本ではできない経験になります。
このことから柔軟に物事を考えられ、異なる考えからも受け入れられる力が身に付きます。

2.カナダのワーキングホリデー制度
カナダのワーキングホリデービザ申請条件
ワーキングホリデーは、国によって申請条件や年間発給人数、滞在可能期間、就労条件などが異なります。
ここでは、カナダのワーキングホリデービザはどんな条件があるのか、ご紹介していきます。
| 項目 | 概要 |
|---|---|
| 対象年齢 | 申請時に18歳以上30歳以下であること 申請した時に30歳であれば、入国時に31歳でも構いません 31歳以上でカナダで働きたい方はCo-op留学を検討しましょう 31~35歳まで申請が可能なセカンドワーホリも検討しましょう。 |
| 国籍 | 日本の国籍を持っていること |
| 資金証明 | 最低2500カナダドル相当の資金を有している事 |
| 申請可能時期 | いつでも可能 ※ただし抽選制で人数制限があるため、例年9~10月ごろに終了します。 |
| 年間発給人数(定員) | 6,500人 |
| 滞在可能期間 | 1年間 |
| パスポート | パスポートの有効期限がワーキングホリデーの滞在期間より長いこと。 ワーキングホリデーは、パスポートの有効期限を超えた期間のビザは発給されません。 つまり、パスポートの有効期限が1年未満で、そのパスポートを使ってカナダへ渡航する場合には、ビザの有効期間はパスポートの有効期限まで、ということになってしまいます。 パスポートの有効期限が1年未満の場合には、まずはパスポートを更新してからワーキングホリデービザを申請しましょう。 |
| 保険 | 滞在期間中の障害、疾病に備え医療保険に加入すること |
| 航空券 | 日本へ帰国するための航空券、もしくは航空券を購入できるだけの費用があること |
| その他 | 心身ともに健康であること 扶養家族を伴わないこと 過去にカナダのワーキングホリデービザを申請しワーキングホリデー許可通知書の発給を受けていないこと |
| 学校に通える期間 | 最長6ヶ月まで |
| 働ける期間 | 制限なし 同じ雇用主の元で、ずっと働いてもOK |
| ビザ申請方法 | カナダ政府のサイトからオンライン申請 |
| ビザの有効期間 | ワーキングホリデービザ発給日から1年以内にカナダに入国する必要があります。 入国日から1年間カナダに滞在できます。 |
| ビザ有効期間内の出入国 | 有効期限内であれば、出入国は何度でも可能です。 ただし、出国している期間もビザの期限にカウントされます。 |
| ビザ申請費用 | 357カナダドル 【内訳】 IEC(ワーキングホリデー)参加費 172カナダドル Work Permit申請費 100カナダドル バイオメトリクス登録料 85カナダドル |
パスポートの有効期限を超えたビザは発給されません。
したがって、パスポートの有効残存期間が1 年未満で、そのパスポートを使ってカナダへ渡航する場合は、ビザの有効期限は、パスポートの有効期限までということになります。
パスポートの有効期限が1年未満の場合は、まずパスポートを更新してから、ワーキングホリデービザの申請をしましょう。
3.カナダ ワーキングホリデーでお勧めの都市ランキング
カナダへのワーキングホリデー留学でお勧めの街の情報をお伝えします。
詳しくはそれぞれの街のページでどうぞ。
お勧め1位 バンクーバー
バンクーバーはトロント、モントリオールに次ぐ第三の都市。
太平洋からの暖かい海流の影響と、ロッキー山脈などの高い山々が冷たく乾燥した空気を遮るため、北にある割に1年を通じて比較的温暖で過ごしやすい都市です。
都会ながら大自然が残る都市で、市内には公園が多くあります。
日本人が多く住むので日系の店などワーキングホリデーが働きやすいところも多いです。
バンクーバーの語学学校一覧はこちら
バンクーバー留学について詳しくはこちら
お勧め2位 トロント
トロントはカナダの人口の約4割が集まるカナダの中心地です。
様々な国から移り住んだ人が多くて「人種のモザイク」と呼ばれます。
カナダで最大の都市で活気があり、エンターテインメントも充実しています。北米で見てもニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴに次ぐ第4の都市です。
教育の面でもカナダの中心地であるため、トロントには多くの学校が集まっています。
物価はバンクーバーと同じくらいです。カナダでも都会の街に住みたい。という方に人気です。日本人も比較的多く住んでいて、ワーホリ向けの仕事も多くあります。
週末を利用してニューヨークに観光に行く留学生も多く、学校のアクティビティとしても企画されているので気軽にニューヨークを訪れることができます。
冬はかなり寒くなるので寒いのが苦手な人は要注意。冬の間は他の街で過ごす。という方も多いです。
トロントの語学学校一覧はこちら
トロント留学について詳しくはこちら
お勧め3位 ビクトリア
ビクトリアはバンクーバーからフェリーまたは飛行機で行くことが出来る街です。
自然が豊かな街でガーデンシティと呼ばれます。
イギリス統治の名残があり、アフタヌーンティ-を楽しむ街の人を見かけます。
海に囲まれた街で、ダイビング、ホエールウォッチング、フィッシングなど海に関する遊びも人気です。
ビクトリアの語学学校一覧はこちら
ビクトリアについて詳しくはこちら
お勧め4位 モントリオール
モントリオールはフランスの植民地として17世紀から発達したケベック州最大の街です。
「北米のパリ」と言われ、街には古い様式の建物が並びます。
人口400万人の都会ではありますが、物価が安く住みやすい街です。
街にはフランス語があふれ、英語とフランス語を同時に学ぶことが出来ます。
フランス語が出来ると、仕事が見つかりやすくなります。
冬は非常に寒くなりますが、モントリオールには巨大な地下街が中心地にあるので、寒い地上に出ることなく過ごせます。
モントリオールの語学学校一覧はこちら
モントリオールについてさらに詳しくはこちら
4.カナダのワーキングホリデーにかかる費用は?
カナダのワーキングホリデーで必要な費用としては、渡航費用、滞在費用(生活費)、留学保険、学費が必要です。
学校に2か月通い、2か月ホームステイ滞在する場合は、初期費用とし110万円~120万円ほど必要です。
費用は生活費をどう抑えるか、バイトでどのくらい稼ぐかによって大きく違ってきます。
カナダのワーキングホリデー費用について詳しくはこちら
渡航前に準備すべき予算
| ワーキングホリデービザ申請費用 | 4万円 |
| 航空券代金(片道) | 8万円~16万円 |
| 留学保険代金 | 25万円 |
学費
(語学学校に2ヶ月間通う場合) ILAC(週22時間30分授業)を例に計算
| 入学金 | 2.5万円 |
| 授業料(2ヶ月) | 25万円 |
| ホームステイ手配費用 | 2.6万円 |
| ホームステイ滞在費(3ヶ月) | 33万円 |
滞在している間の費用
| シェアハウス費用(10ヶ月分) | 10万円×10ヶ月=100万円 |
| 生活費・交通費(12か月分) | 4万円×12ヶ月=48万円 |
| お小遣い(12ヵ月分) | 3万円×12ヶ月=36万円 |
収入例
| アルバイト | $14,280(時給$17.85で一日4時間×週5日、10ヵ月働いた場合) 日本円で164万円前後(2026年7月のレートで換算) |
| チップ | $2,400($2/hで一日6時間×週5日、10ヵ月働いた場合) 日本円で27.5万円前後 |
| 合計 | $16,680(10ヵ月) 日本円で192万円前後 |
食費はいくら?
カナダの飲食ではチップが必要になります。
ラーメンを食べるのすらチップがいります。
8ドルのラーメンを食べたらチップをいれて10ドル。といった感じです。
日本人は慣れてないので計算が面倒ですが仕方ありません。
ランチの場合、チップ込みで10ドル弱という場合がほとんど。
フードコートやテイクアウトならチップはいりません。
夕食は食事だけなら10~20ドルくらい。
お酒を飲む場合には30~50ドルくらいかかります。
お金を節約したいワーキングホリデーさんには自炊やフードコートが人気です。
カナダのショッピングセンターにあるフードコートではハンバーガーはもちろん、中華、韓国料理、日本料理、南米の料理、タイ料理など色んな料理が食べられます。
割とおいしい店が多いです
5.ワーキングホリデーの仕事
英語レベル別 出来る仕事
ワーキングホリデーで働く人のほとんどは接客・サービス・販売などサービス業で働きます、
サービス業で働くためには英語でのコミュニケーション能力が欠かせません。
日本食レストランは、日本人が経営していることが多く、また他国の方がオーナーだったとしても働いている人々の大半は日本人です。
そのため、英語力が高くなくても仕事のできるチャンスがあります。
その一方でネイティブ環境(ローカル)のカフェ、レストラン、フードコートの接客や小売業だと高いレベルの英語コミュニケーション力が求められます。
では実際には、どのくらいの英語力だとどんな仕事ができるかを、見ていきましょう。
| 英語のレベル | 仕事は |
|---|---|
| 初級(Elementary)レベル (自己紹介から勉強しよう!というくらいのレベルです) |
仕事を探すよりも先に英語のレベルアップを図りましょう。 英語のレベルアップをせずに日本食レストランなどで働くこともできますが、日本人囲まれた環境で「カナダに1年住んでいただけ」というワーホリになってしまいます。 留学する前に英語を勉強する。 または、セブ島(フィリピン)などで集中的に英語を勉強してから、カナダのワーホリに行く。という方法がお勧めです。 |
| 初中級(Pre Intermediate)レベル (ごく簡単なコミュニケーションがとれるレベル) |
日本食レストランなどで働くことは可能です。 ただ初級と同じく、あまり得ることの無いワーホリになる可能性があります。 英語のレベルアップをしてから仕事を探しましょう。 仕事の例)日本食レストランのスタッフ、土産物屋のスタッフ、ホテルの清掃スタッフ |
| 中級(Intermediate)レベル (基本的な日常会話が可能なレベル) |
日本語環境以外での仕事にチャレンジできる可能性が出てきます。 このレベルに達したら、徐々に仕事探しにチャレンジ。 ただネイティブ環境での仕事探しは苦労します。 落とされたり面接も受けられないのが普通と考え、たくさんチャレンジしましょう。 仕事の例)カフェやレストランのスタッフ |
| 中上級(Upper Intermediate)レベル (自然に会話を楽しめるレベル) |
ネイティブ環境での仕事にチャレンジが可能です。 簡単に仕事が見つかるわけではありませんが、頑張ってネイティブ環境の仕事にチャレンジしましょう。 仕事の例)ツアーガイド、オフィスワーク |
| 上級(Advanced)レベル以上 (その場に合った表現が選択でき、移住が考えられるレベル) |
ネイティブ環境での仕事にチャレンジできるレベルです。 職場次第では日本人1人…ということもあり得ます。 |
ワーキングホリデーの仕事の探し方
カナダでのワーキングホリデーで仕事を見つけるためには、現地の求人情報を積極的にチェックすることが大切です。
現地の新聞や求人情報サイト、コミュニティセンターなどで求人情報を探してみましょう。
また、ネットワークを広げるために現地のイベントやワーキングホリデーの仲間との交流も重要です。
カフェやレストラン、観光施設、フルーツ摘みなど、シーズナルワークやアルバイトの求人も多くあります。
自分の興味やスキルに合った職種を見つけるために、自己分析を行い自分の強みを活かせる仕事を探しましょう。
さらに、カナダでの履歴書の書き方や面接のポイントを把握することも重要です。
語学学校では履歴書の書き方や面接の受け方講習などを行っている学校もあります。
心配な場合は、仕事対策の無料ワークショップなどを行っている学校を選びましょう。
現地の就職活動のルールに沿ったアプローチを心がけましょう。
6.ワーホリでしたいこと別プラン
勉強も仕事も充実させたい
語学学校に3か月~6カ月通って英語力をアップ。その間に友達を作って、学校期間中から仕事を探して仕事も充実させたい人向けのプランです。
最初の半年は勉強だけ、または勉強とアルバイト、後半は仕事に旅行と勉強も仕事も充実させることができます。
まだ勉強が足りない、キャリアに役立つ勉強がしたい。という場合にはCo-op留学がおすすめ。
座学と有給インターンのセットで専門的な分野で働けます。
とにかく稼ぎたい
カナダにワーキングホリデーで留学される方は、そのほとんどが滞在費や遊ぶお金を稼ぐために仕事をしています。
仕事は日本食レストラン、ローカルレストラン、ホテルのフロント、事務、ツアーガイドなどさまざまです
「海外で働く経験がしてみたい」「ローカルカフェで働きたい」という夢を持っている方の中には、到着後すぐにお仕事探しをスタートする方もいます。
英語力を上げたい
ワーキングホリデーで学校に通えるのは6カ月までです。
「今の英語力だと足りない」という方は、事前に語学学校のオンライン授業を受けたり、フィリピンで集中的に英語力をアップさせる2カ国留学も良い方法です。
フィリピン留学ではマンツーマンレッスンが受講できますので、短期間での英語力アップが可能です。
カナダで時給の高い仕事をするには様々な国籍の人たちの中で堂々と英語で発言できる英語力が必要です。
そのため安くて短期間で英語力を高められる「フィリピン留学+カナダのワーキングホリデー」の2か国留学プランが人気になっています。
フィリピン留学はカナダの学校に比べて授業時間が2倍でコストは半分ほど。さらにはマンツーマンレッスンがたくさんあるので、コスパが優れています。
カナダのワーキングホリデーに出発する前に英語力に自信が持てるようになると、カナダでは仕事や旅行に専念できます。
カナダでしかできないことがしたい
カナダには広大な土地があり、それを活かしたさまざまなアクティビティがあります。
冬には世界的なスキー場でスキーやスノーボード、オーロラを見て人生観が変わった人もいます。
語学学校でもスノーボード、スキー、カヤック、登山などのアクティビティを体験できる語学学校もあります。
世界有数のスキー場、ウィスラーにも語学学校があります。
その他にもカヌー、カヤッキング、ゴルフ、乗馬、ダンス、オーロラ鑑賞、ケイビング(洞窟探検)、ヨガ、セイリング、テニス、アウトドアなどが楽しめます
スポーツ観戦もアイスホッケーやメジャーリーグ、バスケットボールを観戦することができます。
7.カナダ セカンドワーキングホリデー(ROワーホリ)
カナダには31歳~35歳が参加可能なセカンドワーホリがあります。
名称はROワーキングホリデーといって「セカンドワーホリ」と言っているものの、初めてのワーキングホリデーでも利用が可能です。
従来は代理店に払う手数料が50~60万円もするなどハードルの高いビザでしたが、2024年5月より語学学校に3か月以上申し込むことでビザが簡単に取得できるようになるLanguages CanadaROワーキングホリデーが登場しました。
「30歳過ぎちゃったな、という人もワーキングホリデーをあきらめる必要がなくなりました。
ぜひ詳細について問い合わせください
カナダのセカンドワーホリ(Languages CanadaROワーホリ)について詳しくはこちら
8.よくある質問
ワーキングホリデーはどのくらい前から準備すればいいですか?
カナダのワーキングホリデービザは、例年秋ごろに翌年の情報が発表されます。
カナダのワーキングホリデービザは抽選に当たることで申請が可能になるので、カナダにワーキングホリデーで留学する!と決めてる場合には早めに準備をしておきましょう。
また、学校の手続きや航空券の手配、海外保険への加入などは余裕をもって半年前くらいから始めると良いでしょう。
留学を成功させるには、きちんとスケジュールを組んで進めていく必要があります。
プロの留学代理店に頼めば、長年の経験できちんとしたスケジュールで準備が進められます。
安心してお任せください。
ワーキングホリデーをするにはどのくらいの英語力があればいいですか?
カナダのワーキングホリデーの場合、学校に6カ月まで通うことができます。
そのため、英語が初心者レベルであっても学校に通えば日常生活には問題ないくらいの英語力は身につきます。
ワーキングホリデーさんに人気のバンクーバーやトロントであれば日本人もいますので、日本語でサポートが受けられます。
最初から英語の環境でバイトをしたい。という場合には中級以上の英語力が必要です。
現地で留学生やカナダ人と交流するにも英語力はあった方がいいので、「中学の教科書は完璧」と言えるくらいにしておくと良いでしょう。
バイトでチップはいくらくらいもらえますか?
カナダでは多くの留学生が接客業でバイトをしますが、皆さん時給+チップで稼いでいます。
たとえば、飲食店で接客の仕事をすると、会計の15%前後がチップになります。
居酒屋で3000円のお会計であればチップは450円、ということになります。
大きいですね!!
ただし、チップはきちんとサービスをした対価ですので、心を込めた接客を心がけましょう。
カナダの治安はどうですか?
カナダの治安は世界的に見てもトップレベルにあります。
安心して留学して頂くことができます。
もちろん、すべての街が安全なわけではありませんので、あらかじめ確認をするようにしましょう。
夜間は女性は一人で歩かない。危険な路地に入らない。といった当たり前の対策をしていれば危険な目に合うことは、まずありません。
9.体験談①
カナダのワーホリで自信と誇りを持てました
お名前:丸玲子様
大学:青山学院大学
行先:バンクーバー
カナダに決めた理由
私は大学を休学し、カナダのバンクーバーにワーキングホリデーで行ってきました。
カナダを選んだのは北米の他の国に比べて安全な地域だったことがひとつ。
あとはディズニーが好きなので、日本に帰る前にワーホリで稼いだお金でカリフォルニアのディズニーランドに旅行をしたいと思ったからです。
SSLCでの3カ月初めの3カ月はSSLCに通って、主に日常会話で使える英語を学びました。
学校ではたくさんの海外のお友達を作ることができました。
学校帰りや休日には、友達とご飯を食べに行ったり観光に行ったり、とても充実した毎日でした。
学校に行っている3カ月間はホームステイをしていたので、ホストファミリーとの会話や休日に買い物に連れて行ってもらったりなど、カナダのリアルな生活を体験することができました。
日本とは異なる文化や価値観を感じる貴重な体験でした。
苦労したバイト探し
私はせっかくワーホリでカナダに行くなら、日本食レストランとかではなくカフェで仕事がしてみたい。と思ってました。
お仕事を探すために常に履歴書を持ち歩いて、色んな店で配りまくりました。
でも現実は厳しく、どこの店からも連絡はありませんでした。
当時の満足に英語が話せるわけでもない私よりカナダ人を雇った方が良いよな。と諦めかけてました。
そんな時、ふと入ったカフェの店長さんに話をして働けるようになりました。
日本なら簡単に見つかるバイトも海外ではなかなか見つかりません。ただ「仕事ができる」「認めてもらえた」という感動は日本にいたら感じることはできなかったと思います。
突然英語が話せるように
バイトでは最初、お客さんが話してる内容を聞き取ることが出来ず、話しかけてもらっても会話になりませんでした。
でも一生懸命に働いているうちに自然と英語が聞き取れるようになって、お客さんとも日常会話なら話せるようになりました。
この「聞き取れる」「話せる」という瞬間は突然訪れたので驚きましたが、この体験が自信にもつながりました。
最初のうちは落ち込んでばかりでしたが、失敗を恐れずに無我夢中で取り組むことで、道が開けるんだ。と実感できました。
念願のディズニーと留学の意味
カナダでのワーホリ後は念願のカリフォルニアディズニーに行きました。
LAやハリウッドにも行って、色んな人と出会いました。
レストランのオーナーやスーパーの店員さんなどに英語で話しかけると喜んで応じてもらえました。
話す内容は日常会話レベルを超えて政治・移民・日本の話など様々な話をしました。
そんな出会いから日本人以外の考え方に触れることができました。
ただ旅行する。ただ1年間海外にいるだけ。ではなくて自分から行動しなくてはなにも始まらない。
出来ない理由を探すのではなく、出来ると信じて挑戦することが非常に大切なことで、自分を成長させてくれることなんだ。と気づかされました。
留学をするということは挑戦する、また人生に磨きをかけることだと思います。
自分の知っている場所、人ではないからこそ、失敗を恐れずに挑戦できます。
挑戦していれば必ずかけがえのないものが得られて、自分に自信と誇りを持つことが出来ると思います。
10.体験談②
ずっとカナダにいたい!そう思えました
お名前:橘 みかさん(26歳)
社会人
語学学校:ILAC
将来の夢は移住
私には”将来は外国に移住したい”という夢がありました。
「今年中にワーホリに行くぞ」という思いから留学経験のある友人の勧めでバンクーバーへの留学を決めました。
ビザの申請はカウンセラーさんにやってもらって、1ヶ月もかからずビザが手元に。
語学学校も話を聞いて慎重に決め、航空券、留学保険と全て順調に準備が整いました。
カナダワーホリの目標
カナダはきれいな英語で訛りが無く、バンクーバーは気候も良いという評判です。
行く前からテンション上がりっぱなしでしたが、目標もあります。
私の1年のワーホリの目標はシンプルです。
1年間で英会話を上達させる事。楽しんで生活し、楽しんで働く事。
仕事探しは大変!
カナダに渡航し3ヶ月間の語学学校卒業後、英語の履歴書を手に仕事探しを始めました。
ですが、すぐに仕事がみつかると思っていた私が馬鹿でした。
日本でのホテル勤務経験を活かしてダウンタウンのホテルや旅行代理店中心に応募する日々が続きましたが、私が持っているのはワーホリと言う1年間限定のビザ。
日本での経験があるだけで、期間限定の外国人を雇う雇用主はほとんどいません。
それに海外経験のない私の英語は100%のネイティブ環境では不十分なレベルです。
そうこうするうち貯金は減っていき焦った私は妥協案でとりあえず日本食レストランのウエイトレスに数件応募しました。
すると一発合格。
早速日本食レストランでの勤務です。
心機一転ケベックへ
夏も終わりに近づき5ヶ月が経つ頃、私は今の生活に疑問を抱きはじめました。
仕事は日本食レストランで、お休みの日に遊ぶ友達はほとんど日本人。
このままで1年間過ごしていいのか、何か新しいことに挑戦したい!そして見つけたのは秋の紅葉シーズン限定で募集していたケベックでの現地ガイドの仕事でした。
とりあえず新天地に行って頑張ってみよう、怖い事なんて何もない。
そんな気持ちで引っ越しました。
ケベックについて研修を受ける日々が続きましたがその甲斐あってガイドデビュー!
勉強の成果もあって少しですが楽しみながらガイドの仕事をしている私がいました。
やっぱり来てよかった。
契約期間が終わる頃には海外で観光ガイドを務めたという自分に自信が持てました。
再びバンクーバー
ワーホリが終わる頃には「ずっとカナダにいたい」と思えるようになっていました。
それに、ワーホリの日々を乗り越えた自分に、英語含め相当の自信がついていました。
1年間のワーホリ後、観光ビザでのカナダ滞在を経て今では胸を張って「カナダに2年留学してました」と言える私がいます。
それは、カナダで過ごした日々に自信が持てているからです。
最初は行ってみよう、新しい事をやってみよう、話しかけてみよう、そんな小さな行動からはじめたこと。
今ではその一つ一つの行動が私のカナダ生活を充実させてくれたんだなと思います。
海外に行ってみたいなと思っている方、ぜひ行動してください!
そして、その夢に向けて具体的に準備をはじめてみてください。
形になったとき、大きな自信になります。
将来日本に戻るとしても、移住したとしても、成長できたと実感するはずです。








